注意!事件の核心には触れませんがネタバレが多分に含まれます!未プレイの方はブラウザバックを。
怒涛の第0章を乗り越えて第1章へ
さて、アマテラス急行を生き延びてカナイ区に到着したユーマ君。ヤコウ所長と一緒に探偵事務所へ。
カナイ区の地形を覚えるのがめんどくさそう……。
探偵事務所がまさかの潜水艦!?でもこれってやろうと思えば事務所潰されません……?まあそこはフィクションだし大丈夫かな。
超探偵が他にも集められていたとのこと。探偵特殊能力が死に設定にならなくてよかった。
まずは自己紹介。デスヒコくんかわいい。
お嬢はなんかどこぞの王女を思い出しますね。そういう"癖"の人が制作陣にいるのか……?
OPもあってますます本番って感じになってきましたなぁ。ユーマ君の声、勝手に阪口さんだと思ってたけど違った。
一夜明けて朝ごはん。記憶喪失してても料理の腕は確か……ではなかった。ユーマ君味見してないんか?とりあえず自由行動に。カナイ区広すぎんか?
サブイベントめんどくさいなぁ。こういうの無視できない性格だからやるんですけども。と思ったら意外とあっさり終わった。目標をマーキングしてくれるマップがありがたい。
時計塔で事件。死に神ちゃんに引っ張られるユーマかわいい。保安部に捕まりそうな少年を助けるユーマ、を助けるハララさん。少年のお父さんが容疑者として捕まったらしい。
少年の宝物ではなびかないハララさん。人の心とかないんか?ブラックジャックみたいにあとでなんか理由つけて依頼料貰ったことにするのか?
いやユーマが依頼受けるならそのパターンはないか。内容も聞かずに受けて大丈夫なんか?お父さんがクロだったらどうするの?
なんやかんやで捜査開始。クギ男の都市伝説になぞらえた事件。いいねぇ都市伝説という響きが良い。
(都市伝説に関連して。余談ですが、流行り神1・2・3を買いました。中学生の頃にPSPの体験版をプレイしてどハマりした思い出。1の『鬼』は名作だと思います。)
事件現場は発見時のまま。血の色がダンロンでお馴染みのピンク。
まあそれはそれとして。密室……だけど明らかに穴がある。現場の証拠だけでトリックがわかるなんてやさしい。
結局ハララさんと合流して捜査。どっちが助手なんだか……。教会での事情聴取。シスター、ちょりーっすって言いそうな顔してる。
ええ過去のクギ男事件も振り返るの……?めんどくさそう。お!ハララさんの探偵特殊能力すごくない?ザンゲさんは見習ってくれ。ユーマ君の能力共有ここで活きるのね。えっ……ハララさんかわいい。
一通り過去現場を見て所長の元へ。そうだあの人人質にされてたんだった。敵幹部の拡声器君は能力持ってないの?声を聞いた人を操るとか。
ギリギリのところで謎迷宮突入。ってなんでハララさんが!?展開が読めなくてほんと面白い。
なんやかんやで謎迷宮攻略。真犯人も見つかったしよかったよかった。保安部部長登場。副部長が可愛いけど君らそういう関係?
というわけで第1章クリア!感想としては「移動がめんどくさい!謎迷宮楽しい!」まあ推理モノは捜査パートが必須ですからね。でもマップ歩かせる必要ある?ってくらいの密度ではある。
謎迷宮が始まってからは日記を残す時間も惜しいくらいの楽しさ。この日記に謎迷宮パートがぽっかり抜けてるのはそのせいです。(ネタバレ防止のためもあるけど。)
ということで次は第2章。これを書いてる時に公式から「第2章まで配信OK」の告知があったのですがこういうブログ系は最後まで書いていいものか悩む。とりあえず次も書こう。
ではまた。